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文化庁

第六十八番 七宝山 神恵院

神恵院の歴史・由来

琴弾山の中腹に位置し、同じ境内に六十八番・六十九番と2つの札所が存在する。法相宗の高僧・日証上人がこの地で修行中、宇佐八幡宮のお告げを受け海上で神船と琴を発見。琴弾山に引き上げ、琴弾八幡宮を建立して祀った。このとき、神宮寺として建てられたのが起源という。平成14年に新しく建立された本堂は白木とコンクリートを組み合わせたモダンな造りとなっている。

神恵院の詳細情報

宗派 真言宗大覚寺派
本尊 阿弥陀如来
開基 日証上人
創建 大宝3年(703)
住所 〒768-0061
観音寺市八幡町1-2-7観音寺内
電話 0875-25-3871(観音寺)
駐車場
宿坊 なし

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